災害に備えよう

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伊勢湾台風から65年

伊勢湾台風から65年の節目となります。気象予報士と伊勢湾台風の碑や,街中の伊勢湾台風の痕跡,伊勢湾台風のレガシー,伊勢湾台風復興住宅について見てみましょう。
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よみがえれ輪島

気象予報士・防災士が能登半島地震後の輪島の現状を見てきました。大火のあった朝市や,能登漁港,輪島駅などの様子や,治山工事の現場,ニュースで紹介されていたパオ(ゲル)のようなシェルタについて写真を使って紹介します。
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輪島の斜面崩壊・地すべり

気象予報士・防災士が能登半島地震で起こった斜面崩壊・地すべりを調べました。斜面崩壊には表層崩壊型・地すべり性崩壊・岩盤が崩壊する形態がありますが,輪島で撮影したそれぞれの写真を示しながら解説します。
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輪島の液状化・水道管整備

気象予報士・防災士が能登半島地震でダメージを受けた輪島の街を調査し,液状化現象の痕跡や,仮設水道管の様子を見てきました。写真を使ってわかりやすく紹介します。
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輪島の道路

気象予報士・防災士が24年8月に震災後の輪島を訪れました。のと里山海道や,能登半島の海沿いの道路,さらに輪島の街中の道路について,壊れ方や復旧のようすをつぶさに見てきました。自分で撮影した写真を使いながら,わかりやすく説明します。そして,早い復興を願います。
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輪島の隆起

気象予報士・防災士が2024年8月に輪島に行き,能登半島地震による隆起の様子を撮影してきました。輪島港や曽々木海岸の様子を紹介しますが,水面下だった岩は白くなっているので地震以前の水面位置を推定することができ,隆起量をおおよそ知ることができます。また,隆起を利用した仮設道路も紹介します。
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土石流の教訓を伝える碑

気象予報士が梨子沢土石流が発生した地区を訪れました。そこには、平成じゃぬけの碑が建立され教訓を後世に伝えようとしていました。
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行政の防災対応

気象予報士・防災士が愛知県の防災の取り組みを紹介する研修に参加してきました。そこで見てきた行政の防災施設や取り組みを紹介します。
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私の近くの地殻観測

気象予報士・防災士が気象庁の震度観測施設や地殻ひずみ観測室を紹介します。地震の与えるインパクトは以前とは比べられないくらい大きなものとなってしまいました。今回は,そんな地震に関する観測設備を見てみます。
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航空気象観測

被災地などに航空機を飛ばすとき可搬式航空気象観測装置が必要になります。航空気象観測には雲底高度を測定するシーロメータが使われたり,可搬式にするために観測装置に工夫がされています。気象予報士と一緒に見ていきましょう。