あれこれ

可視化された空気の層

気象予報士が三河大島で見られた空気の層の時間変化を写真撮影しました。下側のクリアな空気層の厚さがだんだん薄くなり,白い空気層が下りてきました。また,三河大島近くにあるブイで観測された気温変化と空気層変化の解析から,上側の空気層の方が下側の空気層よりも気温が高いことを確認しました。
災害に備えよう

賢く備蓄・水のペットボトル

気象予報士・防災士が防災用に備蓄する水のペットボトルについて考えました。水の賞味期限は「水の量の減少」によって決まるというネット情報は都市伝説のたぐいであることを確認し,正しい賞味期限の意味について説明します。また,水のペットボトルの賞味期限管理について,各自にあった方法を見つけることも提案します。
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三河の石灰石鉱山

三河の石灰石鉱山を気象予報士・防災士が巡りました。石巻山近くの三つの鉱山(三嶽鉱山,中採長楽鉱山,嵩山鉱山)と,田原鉱山を見てきました。石巻山と蔵王山付近の地質は同じで,それがプレートで運ばれてきた付加体に起源をもち,「秩父帯」と呼ばれています。そこに石灰石鉱山があり,ダイナミックに採掘されてきました。
災害に備えよう

石灰岩から考える地震への心構え

防災士が,地震に備えるモチベーションについて考えました。それは,「地震が起こることを受け入れる」ことが重要で,そのためには身近なところにある石灰石について理解することが近道です。石灰石は身近なところにあり,その成因は海洋プレートの運動であり,地震の原因と同じことを理解できれば,地震が起こることを素直に受け入れられます。受け入れたら地震に備える行動に移せます。
災害に備えよう

三河地震の痕跡を巡る・安城

気象予報士・防災士が安城にある三河地震の石碑を巡りました。墓地にある石碑には花が供えられ,きれいに手入れされていました。震災記念碑,震災死歿者精霊碑,震災遭難者之碑,震災殉難者之碑の様子や記載された文言を紹介します。三河地震のときは横須賀断層に近い安城南部に大きな被害が出ました。そのため,今回紹介した石碑は安城南部に散在しています。
災害に備えよう

三河地震の痕跡を巡る・蒲郡~幸田

気象予報士・防災士が発生80年を迎える三河地震の痕跡を巡りました。幸田町に残っている深溝断層,深溝断層沿いにある痕跡地形,宗徳寺の地割れ,天満神社の折れた鳥居,形原神社のわすれじの碑などを紹介します。
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ススワタリから蒸気機関車を考える

気象予報士が愛・地球博記念公園を訪れ,サツキとメイの家を見ました。そこから「ススワタリ」を思い出し,薪を使った生活に思いをはせ,薪に続く石炭をエネルギ源に使った時代,特に蒸気機関車やその構造を考えました。昔のシステムは目で見てその構造や機能がとても分かりやすく,物理や化学のセンスを磨くにはとてもよい題材と思います。機会があれば是非いろいろ見ることをお勧めします。
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氷の造形

気象予報士が見つけた氷の造形を紹介します。本宮山山頂付近で気つけた霜柱,水場にたまった水が凍結して表面に水の膨張によりできたきれいな亀裂,川のしぶきによりできたつらら,ブドウの房のように球状の氷が集まったしぶき氷について写真を見ながら考えます。
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霧氷

気象予報士が本宮山の霧氷に出会いました。霧氷や樹氷という言葉は人によって少しずつ定義が違うことがありますが,ここでは気象庁の定義をわかりやすくまとめて紹介します。また,樹氷をアップした写真では風上に白い氷が付いている様子や,気温が上がり氷がはがれて積もった様子も紹介します。
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雪と氷の結晶

気象予報士試験の勉強をしていると,雪の結晶は温度や湿度でその形状が変化するというのが出てきます。雪の結晶はサイズ的に目のいい方なら裸眼で,私のような普通の人でも虫眼鏡程度の低倍率のもので拡大するだけでその形がわかるので,簡単に観察することが...